編集部員(以下:部):お疲れさまです!今日は「ジム天2007」の取材でしたよね!
編集長(以下:長):今日の撮影も疲れたよ〜。久しぶりにオフに入ったら、思わず嬉しくて調子に乗って、車コカしてしまった〜トホホ・・・。
部:ゲゲッ!!凹んでる!!なんてことを!!
長:さてさて、雑誌などに登場するショップデモカー。私達が腕にヨリをかけて作る自信と個性とショップカラー満載の車。PISTONも過去にSJ30やJA11、そしてJB23と、何台も作ってきましたが、結構頭を悩ますものなのです。
で、私江頭がまず考えることは、「一目見てインパクトのある車!」
長:JA11デモカーを作ったときは、マフラーを横から出してしまいました。
もっとも 、オフ走行時のディパーチャアングルを考えての事ですがえ、アクセントになるロゴの入れ方なんかも、実はものすごく考えています。(↓写真6枚)
長:で、現在は、PISTONファーストドライバー「ダイゴロウ」君の求める仕様へと日々変化しています。
長:そんでもって、現在は江頭編集長の愛車となっている、黒いJB23。最初はすっごくキレイでした。
長:これもインパクトある顔でデビュー。もともとJB23の大人しい顔に不満があって、大胆にそっくりごっそりイメージするままワンオフしました。で、仕様変更を重ねてこんな感じに。
長:とっても問い合わせと要望の多かった「フェイスKIT」をリリース。
長:そして、白のATの5型のJB23「オシャレ仕様」デビュー!
長:そして、今日2007バージョンに仕様変更して、デビューとなりました。
<詳しくは、ジム天2007にて!!>
取材となれば、当然、四駆に詳しいライターさんや、カメラマンさん、試乗するテスターさん、広告屋さん、他のショップスタッフさん・・・等、たくさんの人が集まります。これはとても楽しいもので、色んな情報も入るし、他のショップのNewパーツが生で見れる、触れる。とても刺激になるし、勉強になります。自分が普段乗っている車が目一杯走っているのを、外から見れるのも、パーツ開発などにトテモ重要なことなんです。
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