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▲ピストンの代車のタイヤをキリでわざと1本パンクさせてみました。
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▲付属の空気圧縮機のホース、コード類を出してみた。
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▲付属で差込口も豊富にあるから海で浮き輪やボールに空気をいれたりも可能だ。またクルマ用の新品バルブも1つあり。
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▲バルブを抜くのも付属のパーツでできます
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▲くるくる、キュッ!
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▲まずは、slimeパンク防止剤のボトルに付属のホースを取り付けて、
タイヤの中に流し込みます。
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▲液体注入中。タイヤサイズ175/80R16だと半分の220mlぐらい
この時液体はタイヤの下の方にたまります。
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▲付属の新しいバルブを入れて。
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▲さあコンプレッサーの出番です。
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▲シガライターから電源をとって、バルブに空気圧縮機から伸びたホースを繋げスイッチオン!
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▲空気がそこそこ入ってきたら一旦電源を切る、この地点ではパンクした穴からまだ空気が漏れています。タイヤの中の液体をまんべんなく内側に貼りつくようにするため、クルマを前後に動かさないといけません。
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▲店内でクルマを動かしてます。
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▲タイヤを何度か回転させ液体がタイヤの内側に行き届くと、穴からも緑の液体が見える。
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▲再度、空気を入れる。2kgまで入れてみます。
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▲正確なエアゲージで確認してみました。
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←ちなみにこの代車くん、1週間後に確認したところ、まったくエアーは減っていませんでした。でも、後でちゃんとパンク修理しましょうね! |